過敏性腸症候群(IBS)と
30年付き合ってわかったこと

朝になると腹痛と下痢が襲ってくる。
学校に行けない日が続く。
誰にも相談できず、
ただ時間だけが過ぎていった

辛かったあの頃。

高校生の頃から悩まされてきた
過敏性腸症候群(IBS)
内科・胃腸科・心療内科・精神科――
どこに行っても「異常なし」。
家族は心配してくれるけれど、
その優しささえ重く感じ、
母に八つ当たりしたこともありました。
あれから30年以上経った今、
ようやく
自分を責めないこと

大切さに気づきました。
この記事では、私の実体験と、
日々の工夫を正直にお伝えします。

 


こんにちは、孫大好き美容師

親父んこと石本丈晴です

今回は中学から高校ぐらいの年齢から

現在に至るまで少々厄介なIBSについて

書いていこうと思います、

こんなことで悩んでない人にとっては

なんじゃこれ?内容ですがこんな人もいると

知って頂きたく書いてみました

そんな私のプロフィールです

 


💡結論:IBSと付き合う3つの鍵

  • 自分を責めない
  • 理解してくれる人と行動する
  • 生活に小さな工夫を取り入れる

📚背景と最初のつまずき

中学時代の心ない中傷で、
弱みを見せるのが怖くなった

それ以来お腹に来て

それからどんどんひどくなり

高校に入ってからは朝になると
腹痛と下痢、夜になると落ち着くの
繰り返し。
40分の自転車通学は、途中で
引き返す日が増え、授業について
いけなくなりました。

「また今日も腹痛…」
「教室に入れない…」

誰にも言えず、心がどんどん
閉じていった。

一番症状が出てた時は、

ご飯を食べるのも怖くなるんです

トイレに行くのが怖いので

お腹になにも入れない、外食をしない

外出出来ない、トイレのないところには行けない

外出しても一番にトイレの場所を確認!

バスは苦手でしたね(トイレがないので)

自転車通学中も良く公園トイレ行ってました

で、学校にまで行けなくなって

今でいう引きこもり状態です

相談しないまま退学を決めた私に、
親友は本気で怒りました。

親友
親友
なんで相談してくれんかったんや!それまでになんか出来たじゃろ!

友達じゃないんか?俺らを見損なうなよ!

お爺
お爺
ごめん…恥ずかしくて…
迷惑かけたくなかった…
そんな風に思ってくれていたんだ、ありがとう

もちろんこの時の友達は今でも友達で、

なんでも語り合える親友です、お互いに相談したり

悩みを共有したりが未だに出来てます、

もうかれこれ50年近く友達です

余談ですが、このことをお客様に話しますと

羨ましがられたり、そこまで長く友達が続けれるのは

すごい事ねと感心されます。

本当に長く友達を続けてくれている事に感謝です


🏥病院めぐりと家族の気持ち

こんな状態ですから両親は心配して、
内科・胃腸科・心療内科・精神科へ

それでも「異常なし」。
病院通いの中、

駐車場が空いておらず、

駐禁を切られた日、

父親の長年の無事故無違反が

ダメになったことも
それがもうすぐ表彰されるという

事を知った時も
当時の私には大きなストレスでした。

今振り返れば、家族はずっと味方でした。
でも当時の私は、その優しさすら
重く感じて親に当たったり、自分は悪くない!

こんな体に産んだ親のせいだと

今思えば恥ずかしいですが

なんとも情けない感情を持っていました

全ては自分のせいだと気づくまでには

しばらくかかります

学校を退学すると決めた後

初めて父の涙を見たですが

心は痛んでいるのですが

どうにも出来ない自分が歯がいかった

思いがありますね


🪞トラウマ:小さな頃の記憶

幼稚園バスが見えると
「トイレに行きたい」と言っていた私。
間に合わない時は父が後からバイクで
幼稚園まで送ってくれた

と母から聞かされました。
小学生の下校中に“大”を漏らし、
同級生の母に見られたこと。
中学の朝練でも間に合わず失敗したこと。

そんな経験が、
「トイレ=恥ずかしい」
「自分は漏らす体質」
という
考えが根付いたのでしょう

それらを覆すまでには、

いろんな書物を読み

先生の話を聴き、親が買ってきてくれた

薬を飲み、サプリなど

ありとあらゆる物を試しましたが

その当事はよくなる事はなかったですね

大人になって(かなり症状がお落ち着いてきた頃)
読んだ本が
これでして、考え方が少し変わる
要因の一つになったのご紹介します


💕妻の一言で緊張がほどけた

“妻”
“妻”
誰でもトイレ行くし、
いっぱい出ていいじゃん(笑)

私なんか、なかなか出ないので逆に羨ましいよ

お爺
お爺
そんなふうに思ってくれる人もいるものなのか
この人と一緒ならお腹の事の心配は少し楽になる

何気ないこの一言で、外出時の緊張がやわらぎ、

妻(当時はまだ笑)との出会いや考え方は

トイレに対する考えや緊張の場面でも

癒されています、

自然とトイレの回数も減って

いきました

というより、トイレの意識が変わりました


👥仕事で出会った“同じ悩み”

美容師という仕事柄、
IBSの悩みを打ち明けられることが
よくあります。
「各駅停車しか乗れない」
「各駅のトイレを全部把握している」
「渋滞が怖くて早朝に出勤している」

自分だけじゃないんじゃ!
この実感は大きな救いになり

こんなところも人と接する美容師という

仕事の良さだと実感できました。


🧭私に効いた“現実的な工夫”

1)朝のルーティンを整える

  • 出発の1時間前に起床し、
    トイレ時間を長めに確保
  • 温かい飲み物を取るようにして

  不安なら固形物は少なめにする

  • 焦りを感じたら、深呼吸して
    「大丈夫」と思えるルーティンを作る

2)移動手段を選ぶ

  • 原則、自分が運転する車で移動
  • 電車は各駅停車を選び、
    トイレ位置を事前に確認
  • 症状が強い時はバスを避ける
    (トイレがないため)

3)理解者と一緒に過ごす

  • パートナーや親友には正直に共有
  • 「合わない相手」との外出は
    しない(特に合わない人と会わなくても実は全然困らない)ので

気にしなくてもよい

4)サプリ:イザゴール50億

薬局で紹介された「イザゴール50億」は
食事前に飲むと便が安定し腸内環境も整えてくれるので

下痢しやすい人には特によいと思います(個人の体験談です)
私はハワイ旅行も無事に楽しめました
(私個人の体験)。

▶ 詳細を見る(外部リンク)


🧠医学的な確認は忘れずに

ここに書いたのはあくまで私自身の体験による物です

IBSに似た症状を起こす疾患もあります。
検査で重大な病気がないことを確認した上で、
生活の工夫や心のケアに取り組むのがおすすめです。


🔚まとめ:高校生の自分へ

波はある。良い日も悪い日もある。
でも、必ず笑える日が来る。
自分を責めず、少しずつ
工夫していけば大丈夫。


🔖この記事を読んでほしい人

  • #過敏性腸症候群
  • #IBS体験談
  • #腹痛対策
  • #トイレ不安
ABOUT ME
親父ん
広島で生まれ育ち、美容師として40年以上、 多くの人との出会いに恵まれてきました。 これからもサロンを通じて、そしてブログを通じて、 「人の役に立てる生き方」を続けていきます。 大好きな広島、大好きなお好み焼きのように、 温かく親しみやすい存在でありたいと願っています。 読む方の心がふっと軽くなったり、 思わず「あるある」と共感していただけるような、 そんなブログを目指しています。